ポット型浄水器はどれがいい?3商品を比較して選び方を整理

ペットボトルの水、毎日買っていませんか?

いつの間にか、それが当たり前になっている。もったいないとは思いつつ、なんとなく続けてしまっている。そんな方も多いのではないでしょうか。

そこで選択肢になるのが、ポット型浄水器です。使い方はシンプルで、蛇口から水を注ぐだけ。

フィルターを通した水を冷蔵庫で冷やしておけば、いつでも冷たい水が飲めます。
本体は3,000円前後からあり、工事も不要です。

ただ、いざ選ぼうとすると、どれがいいのか迷いますよね。

この記事では、価格・ランニングコスト・除去性能・使いやすさの視点で3商品を比較し、自分に合う商品を見つけやすいように整理しました。

ぜひ参考にしてください。

※本記事はプロモーションを含みます。

目次

ポット型浄水器を選ぶときに
確認したい3つのポイント

① カートリッジの交換頻度とランニングコスト

同じ「ポット型浄水器」でも、1か月で交換が必要なものもあれば、3か月ほど使えるものもあります。交換頻度が高いほど、年間コストも上がりやすくなります。

本体が安くても、カートリッジ代や交換頻度によっては、年間トータルで割高になることがあります。

購入前に交換頻度とカートリッジ代を確認しておくと、
実際のコストをイメージしやすくなります。

② タンクの容量(使う人数に合わせて選ぶ)

ポット型は一度に作れる水の量が決まっています。使う人数や1日の使用量に合わせて選ぶと、「すぐ使い切ってしまう」といったストレスを防ぎやすくなります。

1〜2人なら、1L前後のコンパクトなタイプでも十分です。
3人以上で使う場合や、料理にも使いたい場合は、容量が大きめのモデルが向いています。

迷ったら一回り大きめを選んでおくのがおすすめ。
容量が足りないと、注ぎ足す手間が煩わしくなります。

③ 除去できる物質の種類と数

浄水器によって、取り除ける物質は異なります。

たとえば、塩素・トリハロメタン・鉛など、水の味や安全性に関わる項目に対応しているかは、確認しておきたいところです。

また、近年注目されているPFOS・PFOA(有機フッ素化合物)への対応も、見ておくと安心です。

水の安全性が気になる方は、除去できる物質の種類や数もあわせてチェックしておくといいでしょう。

各商品の公式サイトへのリンクも用意しているので、
確認してみてください。

ブリタ・クリンスイ・トレビーノを
比較してみた

3商品の違いを一覧で確認していきましょう。

スクロールできます
比較項目ブリタ
リクエリ
クリンスイ
CP405
トレビーノPT302SV
本体価格約3,200円約2,600円約3,300円
ろ過水容量1.15L1.4L1.1L
全容量2.2L2.2L1.9L
カートリッジ
交換目安
約2.5か月約3か月約3か月
カートリッジ代
年間目安
約12,000円約6,600円約7,100円
除去物質数15+1項目17+3項目17項目
PFOS・PFOA除去
特徴知名度が高い
デザイン性も高め
中空糸膜で
雑菌除去にも対応
スピード浄水で
待ち時間が少ない

※本体価格はAmazon参考価格
(2026年5月調査)です。
※カートリッジ交換目安は、1日2L使用した場合を基準にしています。
※カートリッジ代はAmazon・楽天市場の参考価格をもとにした目安です。購入前に各サイトでご確認ください。

気になった商品を確認してみて下さい

ブリタ リクエリの特徴

ブリタはポット型浄水器の中でも知名度が高く、ドラッグストアや家電量販店でも見かけやすいブランドです。

冷蔵庫のドアポケットに収まりやすいコンパクトなサイズです。液晶メモが使用量をカウントし、交換時期を自動で表示してくれます。手動でダイヤルをセットするクリンスイ・トレビーノと比べて、管理がシンプルです。

気になるのは、カートリッジの交換頻度です。1本で150Lをろ過でき、1日2L使用で計算すると約2.5か月分に相当します。長く使うなら、まとめ買いで単価を抑えるのがおすすめです。

迷ったらまずブリタ、というくらい知名度と使いやすさを備えた定番商品です。

クリンスイ CP405の特徴

クリンスイ CP405の最大の特徴は、中空糸膜フィルターを搭載していることです。

活性炭だけでなく中空糸膜も使ってろ過するため、赤サビや雑菌の除去にも対応しています。

ただし、ウイルスの除去や感染予防を保証するものではありません。除去物質数は17+3項目で、3商品の中でも多めです。水道水のにおいや不純物が気になる方に向いています。

カートリッジは3か月ごとの交換が目安(1日2L使用)で、本体価格も3商品の中では安めです。コスパと除去性能を両立したい方に向いています。

除去性能を重視するなら、クリンスイは有力な選択肢です。

トレビーノ PT302SVの特徴

トレビーノ PT302SVの強みは、スピード浄水です。

ろ過流量は0.4L/分で、注いだ水がスムーズに落ちてくるため、使いたいときにすぐ浄水できます。待ち時間のストレスが少なく、忙しい朝や料理中にも使いやすいです。

カートリッジは200Lをろ過でき、交換目安は約3か月です(1日2L使用)。フタの裏に開始日をセットすると、上面に目安の月が表示されるので、交換時期も管理しやすいです。

「水が落ちてくるのが遅い」というポット型のよくある不満を感じにくいのが、トレビーノです。

自分に合うのはどれ?タイプ別に比較

3商品を比べると、それぞれ向いている人が分かれます。

知名度・使いやすさで選ぶならブリタ

ブリタは、知名度や使いやすさを重視したい方に向いています。
交換時期を液晶メモで確認できるため、カートリッジの管理が不安な方でも使いやすいです。

ただし、カートリッジ代はほかの2商品より高くなりやすいため、長く使うならまとめ買いで単価を抑えるのがおすすめです。

こんな人に向いています
  • 知名度やブランドの安心感を重視する人
  • 交換時期を自動で確認したい人
  • 定番の商品から試してみたい人
気になったら商品を確認してみて下さい

ブリタ リクエリ
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コスパと除去性能を重視するなら
クリンスイ

本体価格は3商品の中で最安値(約2,600円)。

初年度の合計コストは約7,550円で、3商品の中で最も低くなります。

雑菌や赤サビの除去に対応しているのも、クリンスイの強みです。水の安全性を重視したい方に向いています。

こんな人に向いています
  • コストをできるだけ抑えたい人
  • 除去性能を重視する人
  • 水の安全性が気になる人
気になったら商品を確認してみて下さい

クリンスイ CP405
価格を比較する

スピード浄水を重視するならトレビーノ

従来品の約2倍のスピードで浄水できます。

フタの裏に開始日をセットすると交換目安の月が表示されるので、管理もしやすいです。

カートリッジは3か月ごとの交換(1日2L使用)で、ランニングコストも抑えやすいです。

こんな人に向いています
  • 浄水のスピードを重視する人
  • 朝や料理中にすぐ使いたい人
  • 交換時期の管理をシンプルにしたい人
気になったら商品を確認してみて下さい

トレビーノ PT302SV
価格を比較する

ポット型浄水器にするとペット
ボトル代はどう変わる?

「実際いくら節約できるの?」という疑問を、数字で見ていきます。

たとえば、2Lのペットボトル水を1日1本、約100円で買っている場合、月に約3,000円、年間で約36,000円かかる計算です。

これをポット型浄水器に切り替えると、どのくらい変わるのでしょうか。
クリンスイ CP405を例に試算します。

比較項目ペットボトル水クリンスイ CP405
初期費用0円約2,600円
付属カートリッジ1本付属
追加カートリッジ代約4,950円
初年度合計約36,000円約7,550円
2年目以降の
年間コスト
約36,000円約6,600円
2年目以降の
月あたり目安
約3,000円約550円

※ペットボトル水は、2L×100円を1日1本購入した場合の目安です。
※カートリッジ代は、Amazon参考価格(2026年5月調査)をもとに算出しています。
※使用量や購入価格により、実際の金額は変動します。

この条件だと、初年度で約2万8,000円、2年目以降は年間約3万円の差が出る計算です。

ペットボトルを毎日買っている人ほど、ポット型浄水器に切り替えたときの差は大きくなります。

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よくある疑問(Q&A)

ポット型浄水器を選ぶ前に、気になる疑問をまとめました。

ポット型浄水器は水道水を入れるだけで使える?

基本的には、水道水をポットに注ぐだけで使えます。ただし、初回使用時はカートリッジを水に浸したり、すすいだりする準備が必要です。ブリタ・クリンスイ・トレビーノいずれも、使い始める前に説明書を確認しておくと安心です。

カートリッジはどのくらいで交換するの?

商品によって異なりますが、1日2L使用を基準にすると、ブリタは約2.5か月、クリンスイとトレビーノは約3か月が交換目安です。使用量が多いほど、交換時期は早まります。購入前に各商品の公式サイトで確認してみてください。

冷蔵庫に入れて保管できる?

できます。ポット型浄水器は、冷蔵庫のドアポケットに収まりやすいサイズのものが多く、冷やして保管しやすいです。浄水後は冷蔵庫に入れ、24時間以内を目安に使い切るのがおすすめです。

水の味って本当に変わる?

変わります。塩素やカビ臭などを除去するため、水道水と比べてまろやかな口当たりになりやすいです。特に塩素のにおいが気になっていた方は、違いを感じやすいです。ただし、天然水とは異なるため、「ミネラルウォーターと同じ味になる」というわけではありません。

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ポット型と蛇口直結型、
コスパがいいのはどっち?

トクマル自身、以前は蛇口直結型を使っていて、コスパの良さを実感した経験があります。

長く使うほど蛇口直結型のほうが有利です。ただし、ポット型にしかないメリットもあります。ポット型の中でもコストを抑えやすいクリンスイ CP405で比べてみます。

比較項目ポット型
クリンスイ CP405
蛇口直結型
TK-CJ14
本体価格約2,600円約5,800円
付属カートリッジ1本付属1本付属
カートリッジ交換目安約3か月(1日2L使用)約12か月
1年で必要な
カートリッジ数
約4本約1本
初年度に追加で
必要なカートリッジ
約3本分なし
初年度の追加
カートリッジ代
約4,950円0円
初年度合計(目安)約7,550円約5,800円
2年目以降の
年間カートリッジ代
約6,600円約4,500円
2年目以降の
月あたり目安
約550円約375円
冷えた水がすぐ使える◯(冷蔵庫保管)△(別途冷やす必要あり)
向いている用途飲料水だけ見直したいキッチン全体で使いたい

※本体価格はAmazon参考価格(2026年5月調査)です。
※カートリッジ代は使用量や購入方法により変動します。
※購入前に各サイトで最新価格をご確認ください。

年間のランニングコストは、蛇口直結型のほうが抑えやすいです。
一方でポット型は、初期費用が安く、冷蔵庫で冷やした水をすぐ使えるのが強みです。

どちらが合うかは、使い方次第です。飲み水だけを見直したいならポット型で十分ですし、料理や炊飯にも使いたいなら、年間コストを抑えやすい蛇口直結型も選択肢になります。

蛇口直結型も気になる方は、以下の記事を参考にして下さい。
👉 蛇口直結型浄水器のおすすめ比較はこちら

まとめ:ポット型浄水器で水代を
見直してみよう

ポット型浄水器は、蛇口から水を注ぐだけで始められる手軽な方法です。
ペットボトルを毎日買っている方ほど、切り替えたときの節約効果を実感できるはずです。

3商品の選び方はシンプルです。

  • 知名度・使いやすさを重視するなら
    → ブリタ リクエリ
  • コスパと除去性能を重視するなら
    → クリンスイ CP405
  • スピード浄水を重視するなら
    → トレビーノ PT302SV

まずは気になった商品の価格を確認して、今のペットボトル代と比べてみてください。

商品を確認してみて下さい
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