気づけば、冷蔵庫の横やキッチンの隅にペットボトル水が積み上がっている。
飲みきってはまた買うことを繰り返していると、それが当たり前になっていきます。
でも、「この水代、1年でいくらになるんだろう」と思ったことはありませんか。
この記事では、水代はもちろん、買う・運ぶ・捨てる手間も含めて、自分に合う見直し方を整理します。
ぜひ、あなたに合う方法を見つけてみてください。
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ペットボトル水の年間コスト

2Lのペットボトル水は1本100円ほど。
でも、毎日使い続けると年間では大きな出費になります。
2L水を毎日買うと年間いくら?
積み重なると大きな金額になります。
2Lのペットボトル水を毎日1本使うケースで、ざっくり試算してみます。
| 期間 | 費用目安 |
|---|---|
| 1か月 | 約3,000円 |
| 6か月 | 約18,000円 |
| 1年 | 約36,000円 |
- 2Lペットボトル水1本100円は、スーパーで買った場合を想定しています。
- コンビニで買う場合は、これより高くなることがほとんどです。
- 価格は変動するため、あくまで目安としてご覧ください。

年間にすると、思った以上に大きな金額になります。
お金以外の見えない手間
ペットボトル水は、地味に手間がかかります。
毎日の習慣になっていると、負担に気づきにくいものです。
たとえば、こんな手間があります。
- スーパーで重い水を持ち帰る
- ネットで頼んでも玄関から運ぶ必要がある
- 買い置きのストック場所が必要
- 飲み終わったボトルのラベルを剥がし、つぶして、ゴミに出す
小さなことでもトータルすると、けっこうな負担になります。



この「手間」をどう捉えるかが、
ペットボトル水を見直すポイントになります。
トクマルも、以前はペットボトル水を買い続けていました


当時は、水はペットボトルで買うものだと思い込んでいました。
2Lペットボトル水の6本入りを買い、玄関まで運ぶ毎度のひと苦労。
冷蔵庫の横は、いつもペットボトルでいっぱいでした。
飲み終わったあとも、ラベルを剥がして、つぶして、ゴミの日に出す手間がかかります。
当時は「水ってこういうものだよね」と思っていました。
転機になったのは、友人に何気なく言われたこんな一言でした。
「水にそこまでお金と手間をかけるなんて、ちょっと信じられない」
そう言われて、あらためて年間の水代を計算してみたところ、「これは一度見直したほうがいいな」と思うようになりました。
そこからいろいろ調べて、今は浄水器に落ち着いています。
水代の負担が減り、重い水を運ぶ手間もなくなりました。



では、どんな見直し方があるか、見ていきましょう。
ペットボトル水を見直す4つの方法


見直し方法は、主に4つあります。
まずは全体像を確認しましょう。
| タイプ | 費用の特徴 | 冷水・温水 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| ①蛇口直結型浄水器 | 本体+カートリッジ代 | なし | コストを最優先したい |
| ②ポット型浄水器 | 本体+カートリッジ代 | なし | 安く手軽に始めたい |
| ③浄水型サーバー | 月額定額が多い | あり | 手間なく冷温水も使いたい |
| ④天然水サーバー | ボトル注文量で変動 | あり | 水の味にこだわりたい |
| タイプ | 費用の特徴 | 冷水・温水 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| ①蛇口直結型浄水器 | 本体+カートリッジ代 | なし | 安さ重視 |
| ②ポット型浄水器 | 本体+カートリッジ代 | なし | 手軽に始めたい |
| ③浄水型サーバー | 月額定額が多い | あり | 冷温水も使いたい |
| ④天然水サーバー | ボトル注文量で変動 | あり | 味にこだわりたい |
- 費用はタイプ・商品・プランによって変わります。
① 蛇口直結型浄水器でコストを抑える
蛇口の先に取り付けるだけで使える浄水器です。
工事なしで始められて、料理や炊飯にも気兼ねなく浄水を使えます。
月額料金がかからないので、コストを抑えたい方に向いています。
こんな方におすすめです。
- 月額料金をかけずに使いたい
- 料理や炊飯にも浄水を使いたい
- 手軽に始めて長く使いたい
※蛇口の形によっては、取り付けられない場合があります。
② ポット型浄水器で手軽に始める
水道水を注ぐだけで使える、ポット型の浄水器です。
冷蔵庫に入れて冷やして使えるため、まずは飲み水だけを見直したい方に向いています。
こんな方におすすめです。
- まずは飲み水だけを見直したい
- 設置場所を取りたくない
- できるだけ安く始めたい
③ 浄水型サーバーで冷水・温水を使う
水道水をろ過して使うウォーターサーバーです。
ボトル交換が不要で、冷水・温水がボタン1つで使えます。
月額定額制が多く、水代を管理しやすいのも特徴です。
こんな方におすすめです。
- 冷水・温水をすぐ使いたい
- ボトルの交換や保管の手間をなくしたい
- 月額固定で水代を管理したい
④ 天然水サーバーで味にこだわる
天然水を定期配送してくれるウォーターサーバーです。
水の味や産地にこだわりたい方、水をストックしておきたい方に向いています。
冷水・温水がすぐ使えるのが便利です。
こんな方におすすめです。
- 天然水の味や産地にこだわりたい
- 定期便で水をストックしておきたい
- 冷水・温水をすぐ使いたい
- 備蓄水としても活用したい
自分に合うタイプの選び方


タイプで迷ったら、「何をいちばん優先したいか」で考えるとスッキリします。
ここでは3つの優先軸で整理してみます。
とにかく安く抑えたい人
→ 浄水器
コストを最優先するなら、浄水器が向いています。
月額料金がかからず、カートリッジ代だけで使えます。
料理にも使うなら蛇口直結型、飲み水だけならポット型が手軽です。
手間なく冷水・温水も使いたい人
→ 浄水型サーバー
便利さを重視するなら、浄水型ウォーターサーバーが向いています。
水道水をろ過して使うので、ボトルの注文や交換が不要。
冷水も温水もボタン1つで使えます。
月額定額制のプランが多く、水代を管理しやすいのが特徴です。
水の味・産地にこだわりたい人
→ 天然水サーバー
水そのものにこだわるなら、天然水サーバーが向いています。
厳選された天然水が定期便で届き、冷水・温水もすぐ使えます。
ストックしておけるので、備蓄水としても活用できます。
\ それでも迷うなら 2タイプを比べてみてください /
\ 2タイプを比べてみてください /
ペットボトル水の見直しQ&A


切り替える前に確認しておきたいポイントを、Q&A形式で整理しました。
- 結局、いちばん安い見直し方法はどれですか?
-
安さを重視するなら、浄水器が有利です。
蛇口直結型やポット型の浄水器は、主に本体代とカートリッジ代だけで使えるからです。
ウォーターサーバーは月額費用がかかるため、安さだけで選ぶなら浄水器がベストです。
- 浄水器やサーバーの水はそのまま飲めますか?
-
どちらも飲み水として利用できます。
浄水器は水道水をろ過して使います。ウォーターサーバーには、水道水をろ過する浄水型と、天然水を使うタイプがあります。
除去できる成分や水の種類は商品ごとに異なります。
気になる方は、各商品の仕様を確認しておきましょう。 - 子どもがいる家庭は、どのタイプが便利ですか?
-
お湯を使う場面が多い家庭なら、ウォーターサーバーが便利です。
冷水・温水をすぐ使えるため、飲み物づくりや料理の時短につながります。
便利さを重視するなら、ウォーターサーバーが有力な選択肢です。
- 工事は必要ですか?賃貸でも使えますか?
-
基本的に、工事なしで使えます。
蛇口直結型は蛇口の先に取り付けるだけ、ポット型は置くだけで使えます。
ウォーターサーバーも、設置工事が不要なタイプがほとんどです。※蛇口直結型は、蛇口の形によって取り付けられない場合があります。
- 手入れがラクなのはどれですか?
-
手入れのしやすさは、商品によって変わります。
浄水器は、カートリッジ交換や本体の洗浄が中心です。
ウォーターサーバーは、給水・ボトル交換・フィルター交換などが必要になります。
- 災害時の備蓄水として使いやすいのはどれですか?
-
備蓄水として考えるなら、天然水ウォーターサーバーが適しています。
ボトルで水を保管できるため、普段使いしながら水のストックもできます。
浄水器は、断水時には使えない点に注意が必要です。
まとめ:水代も手間も軽くなる
ペットボトル水は1本100円ほどでも、毎日続くと年間では大きな金額になります。
浄水器やウォーターサーバーに変えると、水代の見直しだけでなく、運ぶ・捨てる手間も軽くなります。
難しい準備はいりません。
あなたも、気になるタイプを1つ見てみるところから始めてみてください。

